映画・ドラマ

思い出のマーニーといち(十一)の正体は何者?マーニーとの関係は?

思い出のマーニーといち(十一)の正体は何者?マーニーとの関係は?

スポンサーリンク



登場の出番は少ないにも関わらず「思い出のマーニー」の人気キャラであるといち(十一)

せーや
せーや
杏奈が初めて湿っ地屋敷に行った時、満潮により帰れなくなった杏奈を助けてくれたのがといち(十一)ですね!

何やら物語のカギを握る重要な人物ではないかと思わせておいてその後は一切出番がなく、次に登場したのは映画の終盤です。

しれっと出てきて幼少期のマーニーを知っていると発言、その後彼は一体何者なのか?マーニーとはどんな関係だったのか言及することはなく物語は終了しました…。

ペンギン
ペンギン
結局といち(十一)って何者!?謎が多すぎて気になる!

そこで今回はそんな謎多き人気キャラクター、ボート船漕ぎのといち(十一)の正体は一体何者なのか?

マーニーとの関係性や、どうして杏奈とといち(十一)が打ち解けることができたのかなど調査していきたいと思います。

といち(十一)の正体は何者?

 といち(十一)について分かっているのは以下の点です。

  • 幼い頃のマーニーを知っている
  • 無口で全然喋らない
  • 親の愛情を受けず、友達からもいじめられて育った

 

ボート漕ぎのといち(十一)、あまりの無口っぷりに10年に1度しか喋らないと子供たちにも馬鹿にされていましたね。

ペンギン
ペンギン
はっ…!もしかして10年に1度喋るから『といち』なの!?
せーや
せーや
いやいや、ちゃんとした由来があるみたいだよ。

といち(十一)の名前には由来があります。

彼の名前は原作では『Wuntermenny』といい、11番目に生まれた子供だったので母親から「この子は余計(one too many)だった!」といわれてしまいました。

せーや
せーや
この「one too many」「Wuntermenny」になったわけですね!

11番目に生まれた余計な子供ということで「といち」となっているのです…。

といち(十一)はなぜ喋らないのか?

10年に1度しか喋らないと子供達に馬鹿にされていたといち、決して喋れないというわけではありません。

ペンギン
ペンギン
じゃあなぜこんなに無口なの?
せーや
せーや
親から愛情を受けてこなかったこともあり自分の殻に閉じこもってしまったみたいだね。

先ほどといちという名前の由来について触れましたが、彼は11番目に生まれた子供として母親から余計な存在という扱いを受けていました。

また、マーニーとはお互いを知る存在だったようで彼女の日記にといちらしき人物が登場しています。

コチラが6/11の日付が入ったマーニーの日記で、といちが登場したと思われる文章です。

この間の村の子たちがまた窓の下のところまで来ている。みんなで小さな男の子をからかっていた。その子が泣き出したので一人の子がお菓子をあげたら、泣き止んで食べた。でも、その子がお菓子の袋まで食べてしまったので、みんなはまたからかいはじめた。その子はぜんぜんいいかえさないの。なんだかとてもかわいそうだった。

せーや
せーや
マーニーの日記にはいじめられている男の子の姿が書かれていますがこれがおそらくといちなのでしょう。

家族にいらない存在扱いされ心を閉ざしてしまったといちは周りとうまくコミュニケーションをとることができなかったのでしょう。

幼少期のつらい経験が大人になった今でも口数が少なくなってしまった原因だと思います。

このような幼少時代の経験から話すことがなくなったのではないかと思います。

スポンサーリンク



といち(十一)が杏奈と打ち解けた理由

そんなといちですが杏奈とはなんだか打ち解けているような描写が描かれていますよね!

ここまでといちという人物を見てきて分かることは杏奈とといちは似たもの同士だということです。

といちは杏奈に、同じように杏奈もといちに自分と似たものを感じ取ったんでしょう。

お互い親の愛情を受けて育ってこなかったことで心を閉ざし、周りの子供たちにもうまく馴染めなかった過去を持っています。

せーや
せーや
自分と同じような経験、過去を持った人って何とも言えない安心感がありますよね!

話した感じもそうですし一緒にいるときの空気感とか、といちと杏奈はお互いにそれを感じ取り心を開いたのでしょう。

スポンサーリンク



といち(十一)とマーニーとの関係性は?2人は幼馴染?

ここで気になるといちとマーニーの関係性について見ていきましょう。

物語の終盤、さやかと杏奈をボートに乗せたといち、2人がマーニーについて話していると突然といちが喋りました。

「マーニー。青い窓の向こうに閉じ込められた少女。遠い昔の話だ。」

このセリフからといちは幼少期のマーニーの事を知っていたことが分かります。

せーや
せーや
僕は二人は幼いころからお互いを知っていた幼馴染ではないかと考えています。

この青い窓というのは湿っ地屋敷の窓の事で、この屋敷には過去にマーニーが住んでいました。

杏奈も湿っ地屋敷に見覚えがあったのは過去にマーニーが住んでいた場所で写真で何度も見たことがあったからです。

養子として頼子の家に引き取られたときから杏奈がずっと手に持っていたアルバムの中に湿っ地屋敷が写った写真がありその裏には「わたしの大好きな家 マーニー」という文字があったのです。

せーや
せーや
マーニーの日記にもといちらしき男の子が度々登場していますし、仮にマーニーが生きていたとしたら年齢的にもといちと同じくらいかと思います。

花売りの子がといち(十一)?

マーニーの日記には自宅のパーティーで『花売りの子と踊った』と書かれていました。

ペンギン
ペンギン
この花売りの子ってといちのことかな?
せーや
せーや
僕はそう考えているよ!

男の子らしき描写が描かれていましたし、名前が書かれていないことが引っかかりました。

ペンギン
ペンギン
確かに!フードを被っていた花売りの子供は男の子だったね!
せーや
せーや
花売りの子の名前をマーニーは知らない…そういえば以前にも日記に名前のわからない男の子が登場していましたよね!この二人は同一人物じゃないかなと思いました。

映画内ではマーニーの家のパーティーで杏奈が花売りとしてマーニーと踊るシーンが描かれていましたが、実際には杏奈ではなく男の子(といち)だったのではないかと考えます。

といち(十一)はマーニーにずっと恋をしていた?

ここまで見てきてずっと気になっていたことがあります。

ペンギン
ペンギン
といちってマーニーに恋をしていたのかな…?

といちとマーニー、二人は幼いころからお互いを知っていました。

しかし日記を見る限りマーニーはといちの名前を知なかったことが分かります。

ペンギン
ペンギン
でもといちはマーニーの名前を知っていたよね?
せーや
せーや
そうだね、数少ないといちのセリフの中で確かに「マーニー」という名前が出てきているね。

僕の考えとしてはといちはマーニーに片想いをしていて、今でもまだマーニーの事を想いつつけてるんじゃないかと考えています。

屋敷の窓の向こうにいるマーニーに一目ぼれしたのか、それともいじめられているところをマーニーが助けて、そこから意識するようになったのか、きっかけはわかりませんがといちはずっとマーニーに想いを寄せていたと思います。

今でもといちはマーニーに恋をしていて、屋敷の近くでボードをこいでいるのももう一度窓からでもいいからマーニーの姿を見たいという思いがあるからではないでしょうか。

ペンギン
ペンギン
一途すぎて怖いくらい…!

といち自身遠い昔の話だといってます屋敷の近くに来てももうマーニーに会えないことは十分理解はしているでしょう。

それでもたまに、ボートを漕いで屋敷の近くまで来てしまうのでしょう。

思い出のマーニーといち(十一)の正体やマーニーとの関係まとめ

今回は映画「思い出のマーニー」に登場する謎多きキャラといち(十一)の正体は一体何者なのか?そしてマーニーとはどんな関係なのか見てきました。

といちの名前の由来にもなっているように彼は杏奈と同じ、親の愛情に恵まれず育ってきました。

せーや
せーや
マーニーとは幼いころからお互いを知っており、といちはマーニーに片想いをしていたんだと思います。

しかしマーニーの日記にといちは度々登場はするものの名前が出てこないことから、マーニーにとってといちは顔見知り程度の知り合いだったんだと考えています。

僕の予想では日記に出てきた花売りの子もといちの事だと思っているので、マーニーにとってもといちはちょっと放っておけない男の子だったのではないでしょうか。

その男の子が仮に和彦だったとしたら「和彦」という名前が出てくるはず…!花売りの男の子は名前が出てきてませんし和彦ではないことが分かります。

そして杏奈がマーニーの記憶の追体験をしていたのだとしたら、その花売りの子とマーニーは度々ボートに乗っていたことになりますよね。

せーや
せーや
花売りとしてパーティに参加しようと話をしたのはボートの上だったからですね。

となるとこの「ボート」というのもマーニーとといちを結び付ける重要なアイテムだったんじゃないかなと考えています。

もしかしたらといちはずっとマーニーの事を想い続けていて、今でもたまに屋敷の近くでボードをこいでるかもしれません。

せーや
せーや
だとしたらちょっと一途すぎて素敵ですよね^^

思い出のマーニーをもう一度見るならコチラ

スポンサーリンク



こちらのお記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です