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【魔女の宅急便ジジのその後】話せるようになる?喋れなくなったのはなぜ?

【魔女の宅急便ジジのその後】話せるようになる?喋れなくなったのはなぜ?

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主人公キキの飼い猫であるジジ、魔女の宅急便でも大人気のキャラクターですよね!

そんなジジは物語の途中までは人間の言葉を使って話していたのですが中盤から後半にかけて、人間の言葉を喋れなくなってしまいました…。

どうしてジジは話せなくなってしまったの!?
ジジのその後が気になる…。
結局最後まで話せないままだったけど話せるようになるのかな…。

今回はこのような疑問を考察していきたいと思います。

 

この記事の内容

  • ジジが喋れなくなったのはいつから?なぜ喋れなくなったのか
  • ジジのその後、もう一度話せるようになるのか

それではさっそく見ていきましょう!

【魔女の宅急便】ジジが喋れなくなったのはいつから?

ジジが人間の言葉を話せなくなったにはトンボとの交流が始まってからの出来事でした。

タイミングとしてはちょうどキキが空を飛べなくなった時、突然ジジは人間の言葉を話さなくなりましたよね。

そしてそれからというもの最後まで喋ることはありませんでした…。

【結論】ジジが喋れなくなった理由、なぜ人間の言葉を話せなくなったのか

【魔女の宅急便ジジのその後】話せるようになる?喋れなくなったのはなぜ?2

いきなりですがここで結論から見ていきたいと思います。

ジジは喋れなくなったのではなくそもそも喋っていなかったのです。

「ジジの声はもともとキキ自身の声で、キキが成長したためジジの声が必要なくなった。変わったのはジジではなくキキ。」

宮崎駿監督のコメントです。

このコメントによればジジの声だと思っていたものは実際はキキの心の声であることが分かります。

慣れない町で不安ばかりのキキにはジジとの会話が必要だったのではないでしょうか?

 

僕個人的には小さい頃ぬいぐるみに話しかけるみたいなイメージを持っています。

小さい頃親にも言えないような悩みをぬいぐるみや人形に相談したりする感じ。

ぬいぐるみを通し自分自身と会話することで客観的に自分を見れたりするのではないでしょうか?

 

しかし数々の苦労を乗り越え、成長したキキにははジジとの会話(ジジを通した自分自身との対話)は必要なくなったのです。

キキにはトンボや信頼できる友達、支えてくれる人もいます。

 

ジジは初めから人間の言葉を喋っておらず、ジジの言葉はキキの心の声だった。

キキの成長と共にジジを通して自分自身と話す必要はなくなったというのが公式に発表された答えです。

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ジジが喋れなくなった理由について様々な説

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さて、宮崎駿監督による公式な回答は先ほど出てしまってはいるのですが、ジジが喋れなくなった理由についてはネット上でも様々な説が出てきます。

答え合わせもいいですが細かい設定やシーンに対する様々な考え方を見たり、自分なりの考えも巡らせるのもジブリ映画の楽しみの一つですよね!

どうしてジジは人間の言葉を話せなくなったのか、これには沢山の説、考察があるので見ていきたいと思います。

怪しいのはジジが喋れなくなったタイミングに関わっていたキキとトンボとの出会い、そしてジジが魔法の力を失ったことですよね。

ジジに彼女ができて話さなくなった?

ジジが隣の家の白猫リリーに恋をしたことで、話せなくなったという説です。

人間のペットである普通の猫に恋をし、普通の猫として生きていくことを選んだので喋れなくなった(喋らなくなった)ということですね。

原作でもジジが隣の家の白猫の前で普通の猫を演じるため、あえて人間の言葉を話さないシーンがありました。

でもそれはあくまで一時的なもので、実際は喋れなくなったわけではありません。

アニメでは急に喋らなくなったと思ったら最後までその状態が続きましたね。

正直別の猫と入れ替わったんじゃないの?と疑ってしまうくらい雰囲気変わりました。

人間の言葉喋れないのがジジの演技だとしたら、、、ちょっとあからさますぎて…。

リリーのこと急に好きになりすぎですね笑

原作での魔女の設定、一人前になることで普通の猫に?

原作の設定として魔女は一人前になり結婚することで使いである猫に別れを告げるというものがあります。

その後魔女の使いだった猫は普通の猫になるのですが、同じように映画でも結婚はまだしていませんがキキが成長をしたことでジジは普通の猫になったのではないかという考えです。

キキが魔力を失ったことでジジの言葉を聞き取ることができなくなった

元々ジジが人間の言葉を話すことができるのではなく、キキの魔力によってジジの言葉を人間の言葉に変換していたという考えですね。

答えを知る前だったらこの考えが一番しっくりくるなーと思いました。

もともとジジは話していたのではなく、キキが魔法の力でジジの言葉を理解できるようになっていた。

だから魔力が弱まったことでジジの言葉を理解できなくなってしまったというわけです。

その証拠に他の人にはジジの声が聞こえないし、キキとしか会話していないというところからも説得力のある考えですよね。

ただこれだとどうしても引っかかってしまうのが物語の後半、キキは魔力を取り戻しほうき(モップ)で空を飛んでいるにもかかわらずジジが再び話すことはなかったことです。

もしこの考えが正しいのであれば最後にはジジの声が聞こえるようになっているはずですよね…。

とはいえラストではまだ魔力が不安定だったため、映画では最後まで話さなかったけどその後としては話しているだろうと予想する人もいます。

喋れなくてもキキとジジは意思疎通ができていた

トンボを助けるシーンでキキは魔法の力を取り戻しほうきで空を飛べるようになっていました。

トンボを助けた直後、ジジがキキの肩に飛び乗り擦り寄ってくることから2人は意思疎通ができていたことがうかがえます。

しかしまだ完全にはキキの魔法の力が回復していなかったので言葉を発しなかったという考えや、あえて言葉を話さないことでみた人にその後を想像させる狙いがあったという考えです。

原作ではジジはずっと話せる、喋れなくなるのは映画オリジナル

そもそもジジが人間の言葉を話さなくなるのは映画でのオリジナル設定です。

原作ではキキが大人になってからの物語も描かれており、ジジも普通に人間の言葉を話します。

普通の猫を演じるため一時的に喋れないフリをしたりはしましたがあくまでもフリです。

なので映画でジジが話せなくなったのでは宮崎駿監督のオリジナル設定というわけなんですねー!

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【魔女の宅急便ジジのその後】また話せるようになる?

映画では結局最後までジジは喋ることはありませんでした。

映画で描かれなかったジジのその後なのですが、再び話せるようになるのかということですが、僕は話せるようにはならないと考えています。

そもそも前提としてアニメ映画版ではジジが人間の言葉を話していたわけではありません。

あくまでもキキの心の声です。

そしてジジが話さなくなった、というのはキキがジジを通して心の声を出さなくなったと考えています。

喋れなくなったというとマイナスなイメージですが正確には喋る必要がなくなった、ジジを通して自分自身と会話する必要が無くなったということですよね。

これはキキが大人になり成長していく過程でのことでむしろいいことです。

そして映画内で描かれることのなかったジジのその後が原作ではしっかりと描かれており、隣の家の白猫リリとの間に18匹もの子猫を授かり大忙しです。

相変わらずキキのそばにはいるのですが魔女の使いの猫ではなく友達として、またたくさんの子供を持つ父親として過ごしていくのです。

 

【魔女の宅急便ジジのその後】話せるようになる?喋れなくなったのはなぜなのかまとめ

今回は魔女の宅急便の大人気キャラクターである「ジジ」にスポットを当ててみていきました。

映画の中盤から人間の言葉を突然話せなくなってしまったジジですが、正しくは話せなくなったのではなくもともとジジは人間の言葉なんて話せなかったわけですね。

映画でジジが話していた声というのはキキの心の声であると宮崎駿監督本人がコメントしていますし、当初キキとジジの声優さんは同じで行くという考えもあったそうです。

そしてジジはその後話せるようになるのかどうかですが、話せるようにはならないと思っています。

物語の序盤、新しい町に来たばかりのキキにはまだ信頼できる友達もいませんでした、しかしトンボと出会ったり、数々の試練を乗り越えていくうちに成長し、悩みを相談できる人が増えたり自分で解決できるようになったりしました。

もうキキはジジを通じて自分自身と会話する必要はなく他人と向き合っています。

ジジもまた、リリというパートナーを見つけ新しい関係性を気づいていきます。

ジブリってこういう細かいところの意味を自分なりに考えてみて、自分なりの答えを出すのが楽しいですよね。

今回の場合は宮崎駿監督の公式な回答が出ていますが、他の人の考えをみたり、自分なりにも色々考察してみるのもやっぱりいいですよね。

色んな考え方をもってジジのその後を想像してみる、そんな楽しみ方もしてみるのもいいですね^^

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