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【トイストーリー2】プロスぺクターの最後!悪役おじいちゃんの悲しい結末

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トイストーリー2に登場する悪役で、おじいちゃんの姿をしたおもちゃプロスペクター

最後は独裁的な権力を振りかざす典型的なディズニー作品の悪役として描かれている彼ですが、その最後は悲しい結末がまっていました。

トラウマを抱えたおもちゃであり、哀しき悪役としても描かれているプロスペクター。

今回の記事ではそんなプロスペクターにスポットを当てて、彼の最後を振り返っていきたいと思います。

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【トイストーリー2】悪役おじいちゃんプロスペクターとは?

プロスペクターは本作トイストーリー2に登場する悪役キャラクターです。

元々『ウッディのラウンドアップ』という人形劇に登場する金鉱掘りのキャラクターが人形になったもので、丸鼻に白いひげ、赤シャツにオーバーオールを着ています。

ペンギン
ペンギン
おしりのつぎはぎはツルハシが刺さってできた穴をふさいでいるんだとか…笑

手に持っているツルハシですがストーリー終盤でこれが印象的な活躍をすることになります。

「スティンキー・ピート」という別名がありますが、吹き替え版にはその名前は登場しません。

一見すると気の良さそうなおじいちゃんなんですが、内心では博物館での保管を誰よりも望む冷酷な性格だという一面を持っています。

人形劇の作中ではウッディの父親的存在で面倒見がよく、お茶目で陽気なおじいちゃんなんですが、その実態はおもちゃとして遊ばれることが嫌で博物館で展示されることを願っている自己中心的でワガママな性格の持ち主です。

【トイストーリー2】プロスペクターの悲しい過去

プロスペクターが人間のおもちゃとなることを嫌がる理由、博物館に行きたがる理由はその過去に原因があります。

 

他のおもちゃたちが売れていく中ワゴンの中に取り残される、プロスペクターはおもちゃ屋の棚で売れ残ってしまった事からすっかり心を閉ざしてしまったのです。

 

また、以前持ち主が成長して大人になることでおもちゃへの興味がなくなり、最後は箱に入れられいらないものとして捨てられてしまったというジェシーの過去を知り、子供のおもちゃになることに嫌悪感を抱くようになりました。

 

自身のつらい過去やジェシーから聞いた子供のおもちゃとなった後の最後を聞くことで、子供達のおもちゃじゃなくて博物館に行きたいという思いを持つようになったのです。

新品であるプロスペクターは一見未開封となっており箱に入ったままですが、実はたびたび箱から出てきてウッディがアンディの家に帰らないよう説得をしていました。

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博物館に行きたいプロスペクターはウッディを説得

どうしても博物館に行きたいプロスペクターはジェシーの過去を持ち出し、持ち主アンディの元へ帰らないように説得を試みます。

「アンディは大人になるが、止められない。日本の博物館に行けば、ラウンドアップの仲間たちは永遠に一緒だ。」

その言葉にウッディは同情し、自分も博物館に行くことを決意します。

一見ウッディや仲間のおもちゃたちのためを思ってに見えるが全ては自分が博物館に行くため。

そのための手段としてウッディを利用したのです。

ウッディを助けに来たアンディのおもちゃたち、しかしウッディは帰らない…

ウッディを助け出すためアンディのおもちゃたちは盗んだ犯人、おもちゃ屋アルのトイバートンの店主アルの自宅にたどりつきます。

 

バズが一緒にアンディの家に帰ろうと説得するのですが、ラウンドアップの仲間を見捨てたくないとウッディはこれを断ります。

 

プロスペクターに説得されたからで、彼の思惑通りです。

バズたちはその言葉をを聞いてウッディに愛想を尽かし帰ってしまうのでした…。

ラウンドアップの仲間と共にアンディの家に帰ることを決意したウッディ

途方に暮れたウッディでしたが流れてきた劇中歌「君はともだち」の歌詞を聞くことで自分の考えが間違っていたことに気づき、ラウンドアップのみんなを連れてアンディの家に一緒に帰ることを決意します。

 

確かに持ち主の子供、アンディはいつかは大人になるし、それを止めることはできない。

 

しかしおもちゃとは本来子供から大人へと成長していく過程の中で、子供の時の時間遊んでもらうためのであり遊ばれてこそおもちゃなのだと、自身の存在意義を思いだしたのです。

 

しかし、ウッディを利用して博物館に行きたかったプロスペクターは大反対

 

誰よりも博物館に展示されていることを望んでいた彼は「誰にも邪魔はさせんぞ」と言い放ち、プロスペクターはウッディを無理やり箱に入れると、そのままアルに連れていかれてしまいました。

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ラストシーン!空港での戦い!

トイストーリー2のラストシーンは空港での戦いになります。

ウッディを追い飛行場に着いたバズたち、ようやくウッディを見つけたバズだったが、プロスペクターに殴り倒されてしまいます。

 

怒ったウッディはプロスペクターに殴りかかるも逆にやられ、せっかく直してもらったばかりの腕に傷をつけられてしまうのでした

 

プロスペクターはウッディにここでばらばらになるか、博物館に行くか選べと迫り、脅すのですがウッディはケースに戻り博物館に行くことを拒否します。

プロスペクターはツルハシでウッディをバラバラにしようとしたが、バズ達にストロボで目くらましをされ捕まってしまいます。

悪あがきをするプロスペクターにウッディは子供と遊ぶことの楽しさを教えてやると言い放ち、彼を女の子(エイミー)のリュックに入れてしまいます。

 

プロスペクターの最後は玩具に落書きするのが大好きな「自称芸術家」の少女、エイミーのカバンに入れられ、そのまま彼女の物になったのです。

 

ペンギン
ペンギン
プロスペクターも落書きされちゃうのかな…笑

 

【トイストーリー2】プロスペクターの最後!悪役おじいちゃんの悲しい結末まとめ

プロスペクターは最後、女の子エイミーのおもちゃになりました。

 

彼にとっては最悪の結末、悪役ではあることに変わりはないんですが

悲しい悪役なんですよね…。

自身の過去、ジェシーの過去を知り子供ののおもちゃになることへの歪んだ考えを持ってしまった彼。

そしてその歪んだ考えを決して曲げることはありませんでした。

結果としてプロスペクターは博物館ではなく子供のおもちゃになるという彼としては1番望まない結果になってしまいました。

もしもプロスペクターが考えを改め、ウッディ達と共にアンディの家に行くという道を選んでいたら…。

ウッディやラウンドアップのみんなと共にアンディの家で楽しく遊ぶプロスペクターの姿と言った違った結末が待っていたのかもしれません。

しかし一応はエイミーという少女のものになるということでプロスペクターはおもちゃとしての存在意義、役割を果たすことには成功したと言ってもいいのではないでしょうか。

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