映画・ドラマ

映画インビクタスが伝えたい事とは?サクッと簡単にネタバレ解説

映画インビクタスが伝えたい事とは?サクッと簡単にネタバレ解説

スポンサーリンク




ラグビーワールドカップが開幕ということで金曜ロードショーで映画「インビクタス」が地上波にて放送されますね!

普段僕は洋画をほとんど見ないのですが、今回金曜ロードショーに先駆けてフライングで見ちゃいました。

そしたらこれが面白いのなんの…!

久々に見ていて胸が熱くなる映画に出会えた気がします。

今回はそんな映画インビクタスについて、ネタバレになるのですが映画を通じて伝えたい事はなんなのか?

僕の個人的な感想込みでサクッと簡単に解説していきたいと思います。

ぜひ最後までお付き合いいただけると嬉しいです^ ^

映画インビクタスについて、見る前に知っておきたい時代背景や前情報を簡単に紹介

まず始めに映画インビクタスを見るにあたって事前頭に入れておきたい時代背景などを見ていきたいと思います。

舞台となるのは南アフリカ、ここは白人による黒人の人種差別、アパルトヘルトや経済格差など様々な問題が残っていました。

印象的なのは映画が始まってすぐ、一本の道を隔てて片側では白人が綺麗なグラウンドで綺麗なユニフォームでラグビー。

もう一方では黒人の子供たちが簡易的な、お世辞にも綺麗とは言い難い土のグラウンドでボロボロのサッカーをしていました。

このシーンでは当時の南アフリカの人種による違いが現れていたと思います。

この映画は黒人で大統領に就任したネルソンマンデラ が世界共通のスポーツを通じてそんな南アフリカの問題に立ち向かう物語です。

ネルソンマンデラという名前をなんとなく聞いたことあるとか、知っている!という人も多いのではないでしょうか?

そう、この映画は実話を忠実に再現した物語でノンフィクションなんです。

インビクタスはそんな予備知識を頭に入れてしっかりとこれは実際に起こっていた話なんだとしてみることが大事だと思っています。

スポンサーリンク



映画インビクタスの伝えたい事とは?

ラグビーを通じて人種の壁がなくなっていく

1995年のラグビーワールドカップが舞台冒頭のシーンにもあった南アフリカでは白人がやるスポーツとされているラグビー。

黒人たちは白人社会の象徴とも言えるラグビーに対してあまりいい印象を持っていませんでした。

それを表現するのが黒人の子供たちに洋服を支給するシーン。

最後の子供への洋服は、ラグビーチーム「スプリングボクス」のユニフォームでした。

洋服を支給している白人の人は素晴らしいわね!よかったわね!そんな風にユニフォームの素晴らしさを語ります。

しかし黒人の女の子は受け取りを拒否。

理由はそれを着ているといじめられるからだそうです…。

白人を象徴とするラグビー、そんなラグビーのナショナルチームのユニフォームなんか着てたら周りの黒人の子供たちからは軽蔑の眼差しを向けられるということです。

しかしマンデラはあえてラグビーで世界一になる事で南アフリカを問題解決へと導こうとします。

僕自身映画を見ていて決勝戦のシーンは目頭が熱くなりました。

白人の象徴ともされてきたラグビー、スプリングボクスにも黒人の選手が加入。

そして試合が進むにつれ白人、黒人の壁がなくなっていくところが映画では描かれています。

優勝が決まった瞬間、人種関係なくみんなで自国の優勝を喜び、抱き合うシーンを見てスポーツは世界共通なんだと改めて感じました。

スポンサーリンク



マンデラの生き様、諦めない、常に未来を見据える姿

マンデラ自身反アパルトヘイト運動で牢屋に入れられ27年間の獄中生活を送りました。

その間白人たちによって家族が酷い目に遭っていました。

娘の話によるとラグビーチームであるスプリングボクスのキャプテンが自分たち家族を陥れた人物にそっくりだという・・・。

それでもマンデラは全ての過去を許す、未来をより良い方向へと変えていくためには自分自身が変わらなければいけない。

過去にしがみつくのではなく常に前を向いて歩いていく。

やるもやらないも全て決めるのは自分自身だという事。

マンデラはスプリングボクスのキャプテンであるピナールを親友だと呼び、手を取り合います。

映画のタイトルでもあるインビクタスはラテン語で屈服しない、征服されないという意味です。

この言葉はまさにネルソンマンデラの生き方そのもので、長きに渡る獄中生活、幾度となく心折れそうになった時もマンデラを支えた詩の内容を表したものでもあります。

【インビクタス】ネルソンマンデラの獄中生活を支えた詩の意味とは?
【インビクタス】ネルソンマンデラの獄中生活を支えた詩の意味とは? 反アパルトヘイト運動により反逆者として逮捕されたネルソンマンデラ。 その後彼は27年もの間獄中での生活を続けることになります。...

どんなに困難な状況であっても自分自身が諦めていては絶対にうまくいかない。

どんなに辛くても過去を振り返らず、未来を見据え前を向いて行動する。

自分自身の舵を切るのは他でもない自分なのだから。

そんなメッセージが伝わってました。

僕も普段の生活の中、辛い事、苦しいことは沢山あります。

皆さんもそうではないでしょうか?

でも自分さえ絶対に諦めなければ、失敗を繰り返しても前へ進んでいける。

明るい未来が待っています。

しかし逆に自分自身が諦めてしまったらそこでおしまい。

失敗のまま終わってしまいます。

映画インビクタスが伝えたい事、ネタバレ解説まとめ

映画インビクタスが伝えたい事とは?サクッと簡単にネタバレ解説2
いかがでしたでしょうか?

ネルソンマンデラが直面した問題は僕が日常生活で抱えるものなんかとは比べものにならないくらい大変な問題です。

投げ出したくなる時だってきっとあったはずです。

それでも絶対に諦めない、常に前を向いて進んでいくマンデラの姿に心打たれました。

映画を通じて伝えたかった事とはまさにタイトルでもある「インビクタス」だと思います。

マンデラを支えた詩の中の一説。

私が我が運命の支配者

私が我が魂の指揮官なのだ

マンデラがこの一説の通り決してあきらめることはなく、自分自身で運命を動かし、未来を切り開いています。

この映画インビクタスは非常にストレートに伝えたい事が伝わってくる映画でしたし、難しいこと考えずただ見てるだけで面白い、胸が熱くなる映画でした。

明日も頑張ろう。 

自分も頑張ろう。 

そんな気になる。 

前向きに、ポジティブな気持ちになれる映画でした。

スポンサーリンク



こちらのお記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です